松平健、味を語る ― 2006年11月27日 13時26分59秒
マツケン、海原雄山で新境地に挑む…ドラマ「新美味しんぼ」
(サンケイスポーツさま)
なんつーか、目が割とぱっちりしているし、正義の味方のイメージが強いせいか、違和感があるかなぁ。それ以外は文句無いけど。
見た目で一番しっくり来たのは江守徹だけど、ふてぶてしさが前面に出てしまったのと、普段TVで見るのはバラエティの顔なので、そっちの印象が強かった。
映画の三國連太郎と佐藤浩市はリアル過ぎるとも思えるが、ビジュアルは似せようとはしていない模様。
マツケン雄山がどうなるか、気になるところ。
美味しんぼは全巻持っていて、まだ収集中です。
グルメブームの火付け役になった一方で政治面での描写が多く、特に反体制的な話も多く(山岡士郎がそういうキャラクタだからだとも言えるが)、ネット右翼の非難を浴びることも多いのですが、私は面白いと思いますよ。
飯の話だけじゃなく、文化的にも突っ込んで描いてあるし、勉強になることも多いです。
(反面情報がいい加減なところもあるが)
最新巻は96巻。
通算して一番良かったと思うのは、「黒い刺身」。
ガチ泣きです。
(サンケイスポーツさま)
俳優、松平健(52)が来年1月放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「新美味しんぼ」に出演することが26日、分かった。TOKIO、松岡昌宏(29)扮する主人公の新聞記者、山岡士郎と対決する父で美食倶楽部主宰、海原雄山役に挑む。写真もあります。
なんつーか、目が割とぱっちりしているし、正義の味方のイメージが強いせいか、違和感があるかなぁ。それ以外は文句無いけど。
見た目で一番しっくり来たのは江守徹だけど、ふてぶてしさが前面に出てしまったのと、普段TVで見るのはバラエティの顔なので、そっちの印象が強かった。
映画の三國連太郎と佐藤浩市はリアル過ぎるとも思えるが、ビジュアルは似せようとはしていない模様。
マツケン雄山がどうなるか、気になるところ。
美味しんぼは全巻持っていて、まだ収集中です。
グルメブームの火付け役になった一方で政治面での描写が多く、特に反体制的な話も多く(山岡士郎がそういうキャラクタだからだとも言えるが)、ネット右翼の非難を浴びることも多いのですが、私は面白いと思いますよ。
飯の話だけじゃなく、文化的にも突っ込んで描いてあるし、勉強になることも多いです。
(反面情報がいい加減なところもあるが)
最新巻は96巻。
通算して一番良かったと思うのは、「黒い刺身」。
ガチ泣きです。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://femoralfracture.asablo.jp/blog/2006/11/27/971864/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。