「手打蕎麦 えんどう」 / 鴨せいろ ― 2008年01月29日 15時35分55秒
旭の「
えんどう」さん再訪。
今回は鴨せいろです。

せいろ2枚がデフォなのですねこちらは。
蕎麦はふつうのでしたので、粗挽きのような激しさは鳴りを潜めていました。それでも所々ツンツンしていますが。
鴨汁は結構塩気が強く、そのままでは呑めないぐらい。しかし鴨汁というならこれぐらい主張する方がいいでしょう。つけ汁とかけ汁は明らかに違います。
鴨肉は薄切りながらしっかりして、味もいい。ネギは半生ですが辛さはあまり無く、甘味と風味が両立していて実に美味い。
蕎麦も鴨汁もしっかり主張するので、荒々しい鴨せいろが楽しめました。
今回は鴨せいろです。
せいろ2枚がデフォなのですねこちらは。
蕎麦はふつうのでしたので、粗挽きのような激しさは鳴りを潜めていました。それでも所々ツンツンしていますが。
鴨汁は結構塩気が強く、そのままでは呑めないぐらい。しかし鴨汁というならこれぐらい主張する方がいいでしょう。つけ汁とかけ汁は明らかに違います。
鴨肉は薄切りながらしっかりして、味もいい。ネギは半生ですが辛さはあまり無く、甘味と風味が両立していて実に美味い。
蕎麦も鴨汁もしっかり主張するので、荒々しい鴨せいろが楽しめました。
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