飲料兵器 ― 2006年08月19日 18時39分42秒
NUDA うまいじゃん。
(国民宿舎はらぺこ 大浴場)からのtb。
世の中には、様々な清涼飲料水が存在しますが、それらはどれも美味しく飲めるように開発しているものだと思います。
が。
なかにはそうでもないものもあります。
「あんまり美味しくない」ハズレ商品のことではありません。
それはまさに。
ドリンクテロ。
としか思えない商品もあるのです。
昨今の清涼飲料水では「甘くない」商品が数多くあります。
たとえば、ただの「水」の商品。
ミネラルウォーターは昔からありますが、最近は炭酸水ものが多く出てきました。
NUDAもそうですが、クリスタルガイザーのレモン味のとか、いろいろ。
この「甘くない」炭酸水は日本では馴染みがないせいか不味いという評判もあったりしますが、私は美味しく頂いております。
ヨーロッパでは昔からミネラルウォーターといえば炭酸入りで、街のキオスクなど、どこでも炭酸水が売っています。むしろ炭酸抜きは少数派です。
以前ドイツに滞在した時には、一日中炭酸水でした。最初は違和感がありましたが、慣れればどうってことない。
むしろ炭酸がないとダメでした。向こうの炭酸抜きの水はあんまり美味しくないです。
甘くない清涼飲料水の代表格としてあるのが「お茶」。
これはもう古くからありますし、日本の清涼飲料水市場の大部分を担うものです。
以前は日本茶かウーロン茶。最近ではさらに再分化して、体にいい事をアピールした薬湯茶のようなものもあります。
そんなお茶商品の最右翼ともいえるのがヘルシア緑茶。
苦い。
しかし体にいいということで、結構ファンも多かろうと思います。トクホの商品力は強いですな。
私自身も苦いなぁ、と思いつつときどき飲んでいます。
お茶請けが必要なぐらい苦いのですが、体脂肪が確かに減ったという声もありますので、良薬口に苦しということでしょう。
ちなみにお茶漬けに使ってみてはどうかと考えましたが、想像だけでお腹いっぱいなのでやめました。
でもまだこれらは飲めるからいいですよね。
世の中には肉体が拒絶するものもあります。
この手のゲボボドリンクを数多く攻略してきた プロフェッサー によれば、ほぼ最強の座に位置するものの一つがルートビアだそうな。
ルートビア。
思い出すだけで壁をぶん殴りたくなるような飲み物だった。
アメリカではポピュラーな飲み物らしいのだが、形容すれば甘ったるい液状サロンパスかと。
原材料の欄には、うろ覚えではあるが「PARAOXY METHYL BENZOATE」とあったような気がする。
パラオキシ安息香酸メチル。保存料である。
そんな添加物が2番目に多い原材料なのだからたまったもんじゃない。ちなみに一番多い原材料は「SUGAR」だった。
ちなみに私が飲んだルートビアはDAD'Sというルートビアのなかでも最強っぽいものらしい。
一口味を見てそのまま排水口行きだったのだが、排水口がシップ臭くなった。
正直、無理でした。
正直、テロでした。
ルートビア原理主義組織のドリンクテロです。
アメリカでは、子供がこれを美味しそうに飲んでいると言う事を聞き、「こんなもんを美味しそうに飲める国に戦で勝てるわけがねぇ」と思いました。
ルートビアは体にもいいんだという話もありますが、良薬口に苦しにも程があると思います。
ルートビアが1缶飲めたら、多分どんな漢方薬湯でも美味しく飲めます。
今まではずっと甘いものばかりを飲んでいたような気もしますが、炭酸水の登場は私にとって好都合です。
余計な糖分を控えるためにも、こういった商品は是非発展して欲しいですね。
コンビニにサンペレグリノ置いてくんないかなぁ。。。
ウィルキンソンジンジャーエールとかも。。。
世の中には、様々な清涼飲料水が存在しますが、それらはどれも美味しく飲めるように開発しているものだと思います。
が。
なかにはそうでもないものもあります。
「あんまり美味しくない」ハズレ商品のことではありません。
それはまさに。
ドリンクテロ。
としか思えない商品もあるのです。
昨今の清涼飲料水では「甘くない」商品が数多くあります。
たとえば、ただの「水」の商品。
ミネラルウォーターは昔からありますが、最近は炭酸水ものが多く出てきました。
NUDAもそうですが、クリスタルガイザーのレモン味のとか、いろいろ。
この「甘くない」炭酸水は日本では馴染みがないせいか不味いという評判もあったりしますが、私は美味しく頂いております。
ヨーロッパでは昔からミネラルウォーターといえば炭酸入りで、街のキオスクなど、どこでも炭酸水が売っています。むしろ炭酸抜きは少数派です。
以前ドイツに滞在した時には、一日中炭酸水でした。最初は違和感がありましたが、慣れればどうってことない。
むしろ炭酸がないとダメでした。向こうの炭酸抜きの水はあんまり美味しくないです。
甘くない清涼飲料水の代表格としてあるのが「お茶」。
これはもう古くからありますし、日本の清涼飲料水市場の大部分を担うものです。
以前は日本茶かウーロン茶。最近ではさらに再分化して、体にいい事をアピールした薬湯茶のようなものもあります。
そんなお茶商品の最右翼ともいえるのがヘルシア緑茶。
苦い。
しかし体にいいということで、結構ファンも多かろうと思います。トクホの商品力は強いですな。
私自身も苦いなぁ、と思いつつときどき飲んでいます。
お茶請けが必要なぐらい苦いのですが、体脂肪が確かに減ったという声もありますので、良薬口に苦しということでしょう。
ちなみにお茶漬けに使ってみてはどうかと考えましたが、想像だけでお腹いっぱいなのでやめました。
でもまだこれらは飲めるからいいですよね。
世の中には肉体が拒絶するものもあります。
この手のゲボボドリンクを数多く攻略してきた プロフェッサー によれば、ほぼ最強の座に位置するものの一つがルートビアだそうな。
ルートビア。
思い出すだけで壁をぶん殴りたくなるような飲み物だった。
アメリカではポピュラーな飲み物らしいのだが、形容すれば甘ったるい液状サロンパスかと。
原材料の欄には、うろ覚えではあるが「PARAOXY METHYL BENZOATE」とあったような気がする。
パラオキシ安息香酸メチル。保存料である。
そんな添加物が2番目に多い原材料なのだからたまったもんじゃない。ちなみに一番多い原材料は「SUGAR」だった。
ちなみに私が飲んだルートビアはDAD'Sというルートビアのなかでも最強っぽいものらしい。
一口味を見てそのまま排水口行きだったのだが、排水口がシップ臭くなった。
正直、無理でした。
正直、テロでした。
ルートビア原理主義組織のドリンクテロです。
アメリカでは、子供がこれを美味しそうに飲んでいると言う事を聞き、「こんなもんを美味しそうに飲める国に戦で勝てるわけがねぇ」と思いました。
ルートビアは体にもいいんだという話もありますが、良薬口に苦しにも程があると思います。
ルートビアが1缶飲めたら、多分どんな漢方薬湯でも美味しく飲めます。
今まではずっと甘いものばかりを飲んでいたような気もしますが、炭酸水の登場は私にとって好都合です。
余計な糖分を控えるためにも、こういった商品は是非発展して欲しいですね。
コンビニにサンペレグリノ置いてくんないかなぁ。。。
ウィルキンソンジンジャーエールとかも。。。
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