「秘境ラーメン栄蔵」2016年02月11日 19時20分28秒

林道走ってると、昼飯どうしようとか考える余裕も無かったり。
なので、普段はラーメン食べないのですが、この日は時間も押してたので、少し気になっていたラーメン屋に飛び込んでみることに。
安房グリーンラインから少し入ったところにある、秘境ラーメン栄蔵さんです。さかぐら、と読みます。

栄蔵:店舗外観1

栄蔵:店舗外観2

何気にここは林道の小松線。林道ラーメンって名前でも間違ってない。
石垣の苔むし感が廃れの美を体現。

栄蔵:看板

看板のアピールは結構激しい。
豚骨ラーメンなんて人生でほとんど食べたことないです。

栄蔵:店舗外観3

間違えて納屋撮ってました。店舗は奥のログハウス風。きれいです。
店内もログハウス風で、昭和をイメージしたポスターの配置など、実は感性は若い感じです。ちょっと薄暗い感じも雰囲気だしてます。
席はテーブルにカウンター。カウンターは林道を眺めながらの絶好ロケーション。

栄蔵:豚骨ラーメン

豚骨ラーメンはよく分からないので、スタンダードなのをいただきました。
紅しょうがは別添えです。
スープはクリーミーで万人向け。私でも食べられました。優しい味です。
麺はやっぱり細打ち。向こうの麺ってのはストレート麺なのかな。こっちだと縮れのきゅるきゅるした食感が多いので。
美味しくいただきました。

栄蔵:豚串

足りなかったので豚串追加。付け合せのタマネギがいい感じ。
味かけて食べましたが、辛いの苦手なのよね。
柔らかくは無いけど、噛み甲斐のある味わい深い肉です。

ロケーション的にはすごくいい感じで、味も万人に受ける感じです。
小松線キメたついでに行くのはアリですね。

房総の林道走ってみた:大堰線2016年02月11日 19時00分45秒

千倉の林道シリーズ第2弾。南朝夷の大堰線です。
千倉線の分岐をまっすぐ進んだよっぽどの魔境方面に向かいます。
千倉清掃センターへの分岐を抜けますと、大堰線の起点が現れます。

大堰線:起点1

大堰線:起点2

大堰線:林道標

真新しい。
分岐を右に入って山を登る感じですね。

車種:
インプレッサ WRX STI GDB-F
STIダウンサスで20mmダウン
BRIDGESTONE RE050A 245/40R18
※安全のためライト点けて走行しています。可能な限りハイビームです。

路線名をクリックすると、GoogleMapで実走行ルートを表示します。林道完全トレースではないので、ご注意ください。走破していれば一致しますが、途中で引き返したりしていると、その限りではありません。
路線名横に「complete!」とあれば完全走破、途中で引き返したような場合は
「pending...」と記載します。

大堰線>complete!

路面状態・・・簡易舗装。落葉も落石も少ない。

山間部の畑を進む連絡道、という感じです。ここだけなら何の問題も無く行けます。
別にわざわざ名前付けるほどの道でもなさそうで、山倉支線でもいいだろうに。

なお大堰線に分岐せずに進むと、すぐにこの標示が。

大堰線:近くの行き止まり標示

全・否・定!
なので、抜けたかったら大堰線へ行くしかありません。
なお、この先は多少うねうねしながら田んぼの脇を進み、転回できなくなったところでデッドエンドです。
川沿いの崩落しそうな橋のスペースで何とか切り返しましたが、4輪は進んじゃダメなところでした。

房総の林道走ってみた:千倉線2016年02月07日 18時49分32秒

千倉の林道シリーズ。第1弾はかなり有名な千倉線。
高家神社でしっかり祈願したので、何事も起きない・・・はず・・・

南房総の地域の中で、館山市から旧安房郡千倉町にかけての畑地域、ここが南房総の中でも秘境というか交通の便が悪い地域でした。
それを解消すべく、安房グリーンラインが開通し、館山から白浜までが一気に近くなりました。
が、あくまでこれはタテのライン。実はヨコのラインはまだまだで、ちょっとでも畑周辺地域に舳先を向けてしまうと、移動の融通が利かないのです。
そんな地域では未だに、地図上では林道が交通路としては最短距離を担っております。
何も知らないファミリーカーが入りこんじまったら涙目になること必至ですがね!

車種:
インプレッサ WRX STI GDB-F
STIダウンサスで20mmダウン
BRIDGESTONE RE050A 245/40R18
※安全のためライト点けて走行しています。可能な限りハイビームです。

路線名をクリックすると、GoogleMapで実走行ルートを表示します。林道完全トレースではないので、ご注意ください。走破していれば一致しますが、途中で引き返したりしていると、その限りではありません。
路線名横に「complete!」とあれば完全走破、途中で引き返したような場合は
「pending...」と記載します。

千倉線>complete!:

路面状態・・・全面舗装。落葉多少。幅員注意。日陰での苔むし多少。

地域の名を冠しているので、メインとも言える林道でしょう。
今回は東側から入線しました。南房総市の千倉清掃センター付近に起点があります。

千倉線 / 起点

千倉線:林道標

千倉の南朝夷の集落に至る道から分岐しています。
いかにも魔境に片足突っ込んじゃうみたいな雰囲気ですが、そのまま進んだ方がよっぽど魔境なので、安心してください。
のっけから落ち葉も見えて苔むしていますけど、走行には案外影響がないです。

千倉線:前半路面

入線してしばらくはこんな感じの道路が続いています。割とワインディングなので、対向車にご注意を。案外車は走ってまして、この日も2台とすれ違いました。

千倉線:案内板

途中にこういう案内板が2つ。環境保護地域ということで。

半分ぐらいまで来ると段々落石も目立ってきますが、走行はできます。
途中に何かの施設がありました。

千倉線:海上保安庁千倉受信所

千倉線:海上保安庁案内板

海上保安庁の施設で、管轄が横浜と。職員さんはここまでこないといけないんですね、ご苦労様です。
道路も一段と苔むしております。

千倉線:海上受信所前

ここまで来たところで、またもや林道標が。

千倉線:中間林道標1

千倉線:中間林道標2

本当はここまでが千倉線なのかもしれませんね。地図でいうとこんな感じ
が、ここまでは実は普通に来られるのです。海上保安庁の職員さんが来ますし。
ここから先は、畑地域が本気で牙を剥いてくるので、セットで考えた方が良いかと思われます。

林道標のある場所からすぐに、トンネルがあらわれます。

千倉線:トンネル

車内から撮影。ハイビームです。路面はまだちゃんとしてますね。コンクリ吹き付けしてある心遣いがうれしいです。
トンネルを抜けるとそこは畑地域の林でした。幅員は完全に1台分。離合は無理です。ところどころに待避所はありますが。インプさんだと結構ギリです。大型SUVは大変ですね。

千倉線:畑地域待避所

カーブの途中にある、幅員広めのスペース。これ以外は1台分の道路が続きます。
正直、トンネル手前の方が良心的。後半戦は常に崖っぷち。運転席側の窓ガラスからは、崖ばっか見えます。
途中で本当にぶつかるんじゃないかという箇所もあるので、慎重に・・・

そろりそろりと抜けていくと、ようやく人の手が入った感のある畑が出てきます。
その先にはお寺さんがありました。

千倉線:瑞龍院1

千倉線:瑞龍院2

瑞龍院、と。安房房総を支配した里見氏のゆかりの寺院だそうです。
このあたりからは畑地域の集落になります。

千倉線:終点?

ここで少し(他よりは)広めの路地に出ます。終点、なのかな。
千倉線が通行止めの場合、ここから封鎖するので、まあまったく関連がないとは言い切れないポイントです。

総距離もなかなかあり、まあまあスリリングな道でした。とにかく幅員がしんどい。
正直後半戦は、軽トラ前提の作業道ですね。
畑地域から千倉に抜けようという時は、もうあきらめて戻るか進むかしましょう。この道を抜け道には使ってはいかんです。

「高家神社」2016年02月07日 18時39分29秒

南房総は千倉にあります、高家神社に参拝に。「たかべ」と読みます。

高家神社 / 駐車場看板

道路はさんだ駐車場の看板です。
日本で唯一の料理の神様をお祀りするとのことで、包丁式も執り行われるそうな。
食べ物の神様とかはたくさんいるけど、料理限定は確かに聞いたことないかも。

道路わたってすぐのところに、古めかしい感じの看板が。

高家神社 / 看板?

御手水ではござんせん。なんて言ったらいいのかねこれ。
その近くには

高家神社 / ストマッククロー

なんか、いろいろ宣伝とか大変なのね。

参道を歩くと、すぐに鳥居が。

高家神社 / 鳥居

立派。
この奥にお社があります。キレイな神社でした。

何を祈願したかって、いろいろありますけど林道で崖から落ちませんようにってのが大きいですね。

房総の林道走ってみた:荒木根ダム周辺2016年01月03日 18時07分29秒

南総屈指の城下町大多喜。今もこの地域においては賑わっております。
この大多喜もまた、林道パラダイス。
今回は荒木根ダム周辺の探索をしました。

房総はあんまりダムってのが目立たない県なのですよ。立地的にもそこまで高い山も無く、大掛かりなダムを建設する用地は無いのです。
また大多喜ダムも計画倒れで、周辺道路を中途半端に作って終わってしまいました。
荒木根ダムはきちんと完成したダムですが、いわゆるコンクリートの壁は無く、盛り土の丘が水をせき止める、アースダムという分類だそうな。

荒木根ダム1

荒木根ダム2

ダムっぽい高さは無いですね。
ダムの盛り土のてっぺんは車道になってて通行可。天端というらしいです。ここ通れるダムは多いですね。

荒木根ダム3

天端より堤体を見ても、丘にしか・・・放水する例のアレがないんですもの。
どっかにあるのかと思ったら、

荒木根ダム4

これらしいです。水位が上がると勝手に排水されるタイプ。どこにつながってるのかは良く分かりません。

とダムの紹介は本論ではなく、周辺の林道探索です。
今回はダム見学した後ふらっと通ったらダートでした、みたいなところです。
林道かどうかも不明で、ただの連絡路の可能性も高いです。

車種:
インプレッサ WRX STI GDB-F
STIダウンサスで20mmダウン
BRIDGESTONE RE050A 245/40R18
※安全のためライト点けて走行しています。可能な限りハイビームです。

路線名をクリックすると、GoogleMapで実走行ルートを表示します。林道完全トレースではないので、ご注意ください。走破していれば一致しますが、途中で引き返したりしていると、その限りではありません。
路線名横に「complete!」とあれば完全走破、途中で引き返したような場合は
「pending...」と記載します。


路面状態・・・全線ダート。水たまりも多い。幅員は申し分なし。

こっそりフルダートでした。砂利砂利してます。
とはいえ特にガレたりはしてないので、車が汚れるのを気にしなければ普通車でも十分通行可能です。
でもあえてここを通る意味は無いんですよね。

荒木根ダムの北側には石神林道があり、短大の方に伸びてるみたいです。
ここも一度通ってみたい場所ですね。