「こだわりのらーめん めん楽亭」 / にぼ塩らーめん他2007年11月22日 19時38分44秒

わけあって館山を通ったので、かねてより気になっていた「 めん楽亭 何回も通って気になっていた割には名前を間違えてました。
ずっと「めん丸」さんだと思ってましたよ。。。
」さんに行きました。
場所は蕎麦屋「 たちばな」のすぐ近く、安房医師会病院のお隣です。

R128沿いですが、看板も店舗も目立つのですぐに分かります。





結構新しいし、なんかこだわりの店っぽいですね。
店内はいたってふつーのラーメン屋さん。清潔感がありますね。

私は、普通最初のお店だと醤油ラーメン或いはそのお店の基本をお願いします。
ただこのお店はどれがメインか分からず、しかもなかなか来られない所ですので、一番目に付くメニューに。
「にぼ塩らーめん」です。チャーシュー丼もつけました。





シンプルな、きれいなラーメンです。塩の割には色がついています。
スープは塩といいつつ、少し醤油の味もします。ダシは煮干ダシはあまり感じないですね・・・しかし非常に優しくて穏やかな味わいです。何が突出するわけでもなく、全てがバランスしているような感じです。万人向けですね。
麺は光沢のある黄色。信州の麺って事です。コシはしっかりありますね。もうちょっと麺自体の味も主張してもいいかなぁ。
具材はチャーシューにネギ。チャーシューは柔らかく煮てあります。脂身が結構多いのですが、しつこくはありません。
塩ラーメンっぽくはないのですが、とても優しいラーメンでした。油も少ないので体には悪くなさそうです。
ギト否定派の私にはありがたい。
チャーシュー丼はスタンダードながらしっかりとしたお味で、美味しいです。ネギがちょっと多すぎる感もありますがサービスだと思っておきます。ほとんどはスープに入れて食べちゃいましたけど。

念願かなってようやく訪れる事が出来て、しかも美味しかったので満足です。
今度は醤油ラーメンなど他のタイプも試してみようと思います。

「海空土」 / カジュレー麺2007年08月25日 19時52分27秒

おなじみの海空土さん、今年の夏メニューは「カジュレー麺」です。



フレンチか?と思うぐらいきれいにまとめられています。ラーメンっぽくないですね。
麺はコシをしっかり感じるぐらいで、ピリ辛の味付け。野菜との市松模様が実に美しい。
真ん中には挽き肉があり、さらにこの一品の名前が示すように、”ジュレ”が乗っかっています。
レモン風味、というか思いっきりレモンジュレです。かなり酸っぱくてさわやか。
夏らしい一品です。

暖簾をくぐったときのスープの香りを嗅ぐと、つい普通のラーメンを頼んでしまいますが、たまにはいいでしょう。
こんな繊細な一品も仕上げる海空土さんは、やはりただものじゃありません。

「壱麺屋」 / しょうゆ味玉ラーメン+半チャーハン2007年07月11日 16時27分03秒

八街の「壱麺屋」さんに行ってきました。
こちらのお店、以前は「 麺工房しろきや鰹 」という名前で営業されていましたが、名前を変えてリスタートの模様。
場所は当然前と同じです。

前は黒いお店でしたが、心機一転、明るいオレンジカラーへ。



外からチャーシュー用(?)の石釜が見えます。
店内は以前と全く変わりません。

今回はリニューアルということで、最初に頼んだメニューのおさらい。
しょうゆラーメンに半チャーハンです。



まずはしょうゆ味玉ラーメン。
スープはややこってりしたもので、スタンダードなスープです。鰹のダシの酸味も感じましたが、以前のようなパンチの強さは無く、マイルドな風味です。喉の奥で辛味も感じます。
麺は弱縮れの麺で、噛むと味が出てくるタイプです。すぐに呑みこまずによく噛んだ方が美味しく味わえますね。
チャーシューは石釜で作ったのでしょう、やや酸味を感じる肉で、噛むと肉汁がたっぷり出てきます。味付け自体は抑え目にして、肉の味を引き出すスタイルのようですね。
味玉は固ゆで。ちょっと残念、半熟が良かったなー。

お次はチャーハン。



280円でお安く、しかも「半」の割には結構な量があります。
世間一般の基準だと普通ですが周りの人間との対比で小食な私には、少々多いです。
この半分の量でいいのですが・・・
これもチャーシューをベースにしたチャーハンです。肉の味、酸味が強く出ているものですね。
美味しく仕上がっているしラーメンと合わせるならば問題無いのですが、単品と考えるともう一つ味が加わってもいいかなぁ。シンプルなので少々物足りなさを感じます。
前のお店のときと大きくは変わっていないようです。

リニューアルして万人に受け入れられるラーメンへと昇華しているのは間違いないでしょう。
反面、あの鰹の強烈な風味のファンだったという人には、少々肩透かしかもしれません。
折角なら両方あればよかったのにな、とファンがぼやいておきます。
あとチャーシューを前面に押しているのであれば、チャーシューにも変化をもたせてほしいところです。今は肉の味をメインにされていますが、それとは別にしっかり味付けした「煮豚」なチャーシューがあっても面白いかと思います。

前と変わらずレベルの高いラーメンを出してくれるので、さらに上を目指して欲しいですね。
しょうゆの他に、みそとしおがあります。こちらも是非食べてみようと思います。

「らあめん工房まんぼお」 / 醤油ラーメン+チャーシューミニ丼2007年06月11日 14時44分29秒

以前 オムハヤシ カレー のお店だった因縁深いまんぼお亭さんが業態を変えてリニューアル。
ラーメン屋さんとなり、名前から亭が取れて「まんぼお」となりました。
洋食からラーメンという異色の転身は少々不安に感じるところもありましたが、そこはそれ、食ってみなければ始まらん、という事で行ってみました。
お店の場所や佇まいは一緒です。

今回は基本でしょう。「醤油ラーメン」に「チャーシューミニ丼」。





まずはラーメン。
スープは魚介ダシと鶏ガラ。やや魚介が強く、また野菜でしょうか優しい甘みも感じます。マイルドなスープです。
麺は黄色がかった弱縮れ。コシもしっかりしていて、食べ応えがありますね。結構強い麺です。
麺とスープで言うと、やや麺が勝ち気味に感じますが、そこは個性の範囲内。醤油好きなのでもうちょっと塩気が強くてもいいかな、と思いますが、この優しくて深い味わいは損なわないで欲しいですね。
具はチャーシュー、ネギ、めんまになると。
チャーシューはしっかりと煮込まれていて柔らかく、しかし肉感たっぷりで噛むと肉汁を楽しめます。スープと同様に優しいのですが、若干の酸味も感じました。イノシン酸って酸味になったかな?
マイルドで万人に受け入れられる、しかし個性はしっかりと主張しているラーメンで、ここでしか味わえないですね。

チャーシューミニ丼は、甘めのタレがかかったチャーシュー丼。
チャーシューは肉っぽくて食い応えがあり、ご飯にも合います。ご飯にもう一工夫、例えば高菜混ぜご飯にするとかじゃこ飯にするとか、そうすると一層美味しくいただけるでしょう。
限定の塩ラーメンとかその他のメニューも気になります。結構品数ありますね。
個人的には、あのオムハヤシがもう一回食べたいです。



ご主人はぶっきらぼうではなく普通でした。

「すみいちらーめん」2007年05月15日 16時20分33秒



北貝塚交差点のすぐ近くにある「すみいちらーめん」さんで昼飯。
千葉県限定の竹岡ラーメンというカテゴリのお店です。竹岡式っつーと、東金のぐうらーめん、竹岡の梅の屋というツートップが有名ですけど、他にも竹岡式、或いはエッセンスに竹岡なお店は数多くあります。
竹岡式と言えば、真っ黒なスープ、でかいチャーシューというイメージです。こちらのラーメンも見た目はまさに竹岡式。
しかし味わいは幾ばくかブーストダウンが施されています。
塩気もキツくはないですね、本家に比べれば。
ただネギが生っぽくて結構辛い・・・スパイスも効いている模様。辛いのが苦手なのでちょっと苦戦しました。

本当に久々の竹岡ラーメンだったのですが、思いのほか穏やかでした。
もっとも竹岡式というカテゴリの中ではマイルドという意味なので、普通のラーメン全般で考えると、かなりのインパクトなのは言うまでもありません。



スープはこぼれていませんでした。ほっとしたような残念なようなw