「木乃屋」2006年10月10日 10時37分57秒

R296沿いを走っていると、やたらにでっかい看板の蕎麦屋があったので、入ってみました。
名前は「木乃屋」さん。こだわりの二八そば、と銘打ってあります。
場所はR296沿いで、R51を少し越えたあたりにある墨入口という交差点と、酒々井総合公園の間ぐらい、右手側です。たぶん。
エントランス兼駐車場の砂利スペースに先に、木で作ったオブジェのような門構えが。
入口をくぐると畑々しい眺めが。蕎麦屋に見えません。やたらに広いです。

お店もまた手作り間の強い構えです。



店内はそこそこ席数があり、すべて自然の木の造りを生かしたものです。椅子はちょっと不安定ですが。
また屋外にもテーブル席があり、そこはペットと一緒に蕎麦を食べられることが売りのようです。
お店の方でもうさぎを飼っているようだし、動物好きな店主なのでしょうか。

カウンター風の席に着き、メニューを見まして、せいろを頂く事にしました。
ちなみに友人は夫婦せいろ。そばとうどんの2枚体勢です。しかし値段はせいろと一緒。
何でこの値段は一緒なんだろう?と思いましたが、何のことはありません。



普通のせいろも2枚でした。
からのはしご蕎麦だったので、ここに来てこの2枚の不意打ちは厳しい・・・

気を取り直して蕎麦に挑みます。
二八ということですが、香りも甘みも普通にします。コシもまずまず。
つゆはやや辛口でダシは控えめです。若干鰹だしの苦味が出てしまっていますが、許容範囲です。
600円でお腹いっぱい食べられるというのはとても良心的だと思います。

自然の多いところで愛犬と一緒に蕎麦をすする、という趣向もまた面白いのではないかと。
私は動物苦手ですが・・・

人と人との結びつき2006年10月10日 16時46分54秒

代理出産裁判で品川区、出生届受理不服の許可抗告
(by 読売新聞さま)

まー、やっぱりと言うべきか。
今回の争点はここ。

民法の解釈上、母子関係は出産によって生じ、代理出産による母子関係は認められない
子供のアイデンティティは母体により確定する、というところか。

しかし、科学技術の進歩した現在においてこの判断基準はいささか時代遅れであると感じないことも無い。
代理出産という方法論が確立した以上、母子関係を確定させる唯一の手段であった出産は、もはや母子関係を強固に確定させるものではなくなったのだから。
信頼性を第一に考えるのならば、DNAを機軸とした判断基準にすべきではないかと思う。
もちろん生命の神秘性を損ねてしまうような無粋な基準も、安易に設定すべきではないが。

今回の抗告については、処置としては正しいかと思う。
生命の定義を揺るがすような重大な案件だけに、最高裁まで持っていって十分以上の議論をすべきだ。
とはいえ、高田夫妻の子供が成長し、他の子供と教育などの点において遅れをとらないよう、早く結論を出すべきだとも思うが。

もし高田夫妻の訴えが退けられたら、一度アメリカの代理母の元に親権が発生し、さらに養子縁組、というところか。
何にせよ今後に大きく影響する案件なので、確実な結論が求められる。

生命と言うもの、人間と言うものをどう定義するか。
タブーにも近いような根源的命題であるが、結論付けなければならない時がきたのかもしれない。



2007.03.24 追記

最高裁の判決が出ました。結果、「NO」と。
詳細には「現行の法体制では認められない」という趣旨だそうです。加えて「立法による速やかな体制作りが望まれる」と。

残念な判決になってしまいましたが、しかし妥当でしょう。
今後は意見の陳情先としては、裁判所ではなく立法機関、即ち国会、議員のセンセイ方です。
難しいケースだとは思いますが、一刻も早く法改正などによる対応が望まれますね。

ご夫妻のお子さんは、もう幼稚園を卒園。早くしないと。

【緊急】ヤマハ・ロードスターのリコール2006年10月10日 23時48分48秒

XV1600Aロードスターに関するリコール情報
(by ヤマハ発動機株式会社さま)

4速歯車を固定しているサークリップが外れ、3速歯車と4速歯車が同時に噛み合うことがあり、最悪の場合、変速機がロックして走行できなくなるおそれがある
怖ええええええええええぇぇー

3、4速は一番使用時間の多いギアだけど、走行中に突然後輪ロックしてケツ振りながらあぼーん、か。
とっさにクラッチ切れればよいけど、何にせよ乗らないでくれと通達されてますな。

1600ccアメリカンというキャラクタから言って、一番多いのはリターンライダーか遅咲きライダーじゃなかろうか。
反射神経の鈍った、しかも多くは歳食ってから免許取った、経験の無いライダーが多かろう。

気をつけてくださいな。